関東大会予選 2回戦
対戦相手:杉並学院
試合結果:56対48 勝利
試合開始から互角の戦いが続き、3点ビハインドで前半を終えました。
後半、相手のオフェンスに対応し得点を抑えることができたもののシュートを決めきることが出来ず終盤まで互角の戦いとなりました。
ラスト2分から連続スリーポイントに成功し、勢いに乗ると一気に10点差まで引き離し最後はプレスディフェンスに焦りが出たものの8点差で勝利することが出来ました。
40分という試合時間のなかで、体を張ったディフェンスで高身長の選手を抑える、選手の持ち味を最大限に生かすアシストのパス、迷いのないシュート、言葉で引っ張るリーダーシップ、終盤の苦しい時間帯はとくに選手それぞれが役割の責任を果たした試合でした。
3回戦も最後まで粘り強く戦い抜きたいと思います。
日 時:令和6年4月21日
大会名:令和6年度 東京都高等学校男子バスケットボール春季大会兼関東大会東京都予選
結 果: 豊南高校 86-48 関東国際高校
1Q 31-12
2Q 20- 6
3Q 25- 5
4Q 10-25
関東大会東京都予選の2回戦の結果です。
序盤からペースをつかむことができた試合でした。コート内外問わず各々が自身の役割を自覚し、全うできるかということに重きを置き次戦に備えたいと思います。次戦(3回戦)は4月28日に国士館高校と戦います。
引き続きご声援いただけると幸いです。
4月21日(日) 会場:東京体育館サブアリーナ
出場メンバー:3年 飯田 小山 髙橋 小川 松木 吉川
2年 関 若宮 相原 鈴木 仲野 川本
関・若宮ペア
1回戦
0−3 攻玉社
相手のサーブに対応できなかった
相原・鈴木ペア
2回戦
1−3 桐朋
簡単なミスが多くなってしまった
仲野・川本ペア
1回戦
0−3 明治学院
自分たちのプレーを出しきれなかった
小川・髙橋ペア
2回戦
2−3 関東第一
大事なところでサーブミスをしたのが響いてしまった
松木・吉川ペア
2回戦
3−1 大森学園
3回戦
0−3 杉並学院
ラリーが続くと先にミスしてしまった
飯田・小山ペア
2回戦
3−1 青梅総合
3回戦
2−3 東京成徳
サーブレシーブの力み、焦りが出てしまった
3年生は飯田、小山のペア以外は最後となりました。悔しい結果ではありますが自分たちで声を出して、ペアで声を掛け合いながらプレーができていました。勿体無いミスもありましたがそれ以上に良いプレーも見られました。
シングルスに繋げていきましょう。
2024年4月21日学習院大学付属高校グラウンドに於いて、晴海総合高校との総体支部予選が行われた。立ち上がりから相手コートでプレスを掛け、球際で闘い、相手の背中を狙ったスプリントで相手を圧倒し、5-0で前半を折り返した。後半もルーズになることなく交代で投入された選手も同じベクトルで闘い、5点を奪い10-0での勝利となった。ただ、相手のミスで助けられたところもあり、ヘディングボールをバウンドさせる場面もあった。レベルが上がってくるとそこを突かれる。(文責 塩田)
本日の結果
前半
5-0 小林2(三原台中出身 3年) 中山(赤塚三中出身 2年) 茨木廉(板橋三中出身 3年) 吉田龍(清瀬バリアント出身 3年)
後半
5-0 伊藤壱2(朝霞エステレーラ出身 3年) 深澤(大泉学園中出身 3年) 吉田龍 邱(開進二中出身 2年)
関東大会予選
1回戦 対戦相手:成城学園高校
緊張のせいか試合開始からミスが続き、相手に連続得点を許し前半を20点以上のビハインドで終えたものの、
ハーフタイムで気持ちを立て直し、後半に挑みました。
我慢強いディフェンスからアグレッシブな1対1を続けることで徐々に点差を詰め、4Qの中盤で逆点に成功し拮抗した試合展開となりましたが3点差で勝利することが出来ました。
ゲームの入り方を確認し2回戦に挑みたいと思います。
吹奏楽部は昨年度末の3月30日(土)に板橋区立文化会館大ホールにて第18回定期演奏会を開催いたしました。
当日は天気にも恵まれ、多くのお客様に足を運んでいただきました。ご来場くださった皆様、誠にありがとうございました。
演奏会中にお時間をいただき、この演奏会を持って卒部する3年生の卒部式も皆様にご覧いただきました。
豊南高校吹奏楽部は多くの皆様のご協力のもと、無事に令和5年度の活動を終えることができました。改めて感謝申し上げます。今後もどうぞよろしくお願いいたします。