INFORMATION

利用規約・免責事項(個人情報保護に関して)

「学校法人豊南学園 豊南高等学校」 (以下 「当学校法人」という)は、当学校法人の運営するホームページ及びデータベースお問い合わせ システム」(以下「当システム」という)を、お客様 にご利用いただくに際し、次の利用規則を設けさせて頂いております。本規則にご同意の上、かつ本規則によりご利用いただけますようお願い申し上げます。

第1条(データベースお問い合わせ)
  1. データベースお問い合わせフォームへ必要な個人データを正確に全て入力してください。
  2. データベースお問い合わせフォームへの個人データの入力に不備があった場合、そのお問い合わせは無効となる場合があります。
第2条(当システム内容の変更)

当システムの運営もしくは内容の変更は、当学校法人が必要であると判断した場合、事前にお客様に通知することなく変更を行う場合があります。尚、本規則内容変更後は、変更後の内容のみ有効となり、変更前の内容は無効となります。

第3条(一時的な利用中断)

当学校法人は、次のいずれかに該当する場合、お客様への事前の通知や承諾なしに、当システムの一時的な利用の中断を行うことがあります。

  1. 当システムの保守または工事を行う場合。
  2. 天災、事変その他非常事態が発生し、または発生するおそれがあり、運営が困難となった場合。
第4条(当システムの取り扱い法令)

当システムに関する取り扱いは、日本国内にて有効な法律に従います。

第5条(掲載価格の有効)

当ホームページに掲載されている、コースや金額等は予告無しに変更する場合がございます。ご了承下さいませ。掲載が異なっている場合には、当学校法人に掲載されているコースや金額等を優先させて頂きます。

学校法人豊南学園 
豊南高等学校
〒171-0042
東京都豊島区高松3-6-7
TEL 03-3959-5511

個人情報保護に関して

平成17年4月1日設定 (平成19年改訂)

【 個人情報とは 】

氏名、住所、電話番号、E-mailアドレス等、特定の個人を識別できる情報のことです。また、他の情報と容易に照合することができ、それにより特定の個人を識別され得るものを含みます。

【 個人情報保護法の目的 】

個人情報の漏洩や不正利用を防ぎ、個人の人権を守ることです。

【 個人情報の収集について 】

個人情報を収集する際、その利用目的を明示します。個人情報の収集は、明示した目的を達成するために必要な範囲以内でこれを行います。

【 個人情報の利用制限 】

個人情報は、あらかじめ明示した収集目的の範囲内で利用します。あらかじめ本人の同意を得ないで第三者へ個人情報を提供しません。

【 個人情報の安全管理 】

個人情報については、漏洩、不正流用等の防止のため、個人情報管理責任者が厳重に管理し適切な対策を講じます。

【 個人情報の開示 】

情報主体(本人)からの要求があった場合、情報の開示・訂正・削除を行うことを個人情報管理責任者のもとで行います。但し、本校の適正な業務運営に支障を及ぼす恐れのある場合には開示の求めに応じません。

1.個人情報の安全管理について
  1. 平成16年度までの情報資産調査の実施(情報資産調査票)個人情報に関するデジタルデータ(デジタルデータと称する)および個人情報に関する文書データ(文書データと称する)の使用用途、利用者、所属責任者(管理者)、保管形態、保管場所などを各部署(分掌、学年、教科)ごとに調査を実施する。これにより、管理すべき個人情報の洗い出しを行う。
  2. 新規の個人情報収集について
    新規個人情報の収集は『個人情報の取り扱いについての利用承諾書』(平成17年4月8日発行)の同意内容をその範囲とする。また、新たな個人情報の収集については、その利用目的等を明示し、明示した目的を達成するために必要な範囲内でこれを行う。

    情報収集時の記載例
    『今回収集した個人情報を他の目的で利用することはありません。また、利用後は直ちに破棄いたします。』

  3. 個人情報の使用に関する規定
    個人情報(個人データ)の運用・管理については下記学内規定に基づき処理する。
A.デジタルデータに関する学内規定
  1. 保有するデジタルデータが必要な場合、デジタルデータの内容・種類、使用クラス・学年、使用目的、保管形態。保管場所、破棄期限、使用者をデジタルデータ使用簿に記載し、所属責任者およびデジタルデータ管理者の許可を得ること。なお、デジタルデータ使用簿は情報管理室で保管するものとする。
  2. 新規で収集または、保有データに加工。追加により作成したデジタルデータは、個人情報管理簿に使用目的、使用者、ファイル名・内容、保管形態・保管場所、破棄期限などを記載し、所属責任者およびデジタルデータ管理者の許可を得ること。なお、個人情報管理簿は情報管理室で保管するものとする。
  3. デジタルデータは情報管理室用サーバーのみ保管し、情報管理用PCにて運用する。したがって、学内で使用している固有のPC(クライアント)にデータを保存しないこと。
  4. 外部記憶装置(フロッピィーディスク、MO、CD一R、USBフラッシュメモリ等)に、個人情報を保存しないこと。
  5. 個人情報を、原則としてメールで添付しないこと。
  6. 教員用PC(クライアント)においては、ログイン・ログアウトを確実に行い、定期的にパスワードの変更を行うこととする。 (IDやパスワードなどは、教職員の固有のものであり席を離れるときはログオフを義務付けるものとする。)
  7. 破棄の方法については、デジタルデータ使用簿や個人情報管理簿に記載された破棄期限までに、速やかに所属責任者のもとでデータの削除を行うものとする。また、デジタルデータ管理者より破棄依頼があった場合、速やかにデータの破棄を行うものとする。
  8. 個人情報保護のため、職員用PC(クライアント)をいかなる事由にかかわらず、生徒が操作することを禁止する。
  9. 職員室、準備室等のPCにおいて所属責任者は外来者・生徒等が勝手に利用しないように管理する。
  10. 特に、情報管理室においては管理体制を強化し、職員がいない場合は施錠することを義務付ける。また、データの運用については、学内のみとし、インターネットが接続されているPCでの運用も禁止する。
B.公文書データに関する学内規定
  1. 個人情報に関する文書データ(公文書を始め健康診断書、成績一覧表、教務手帳、教科出席簿、答案、単票、名簿、個人情報ディジタルデータをプリントアウトしたものも含む)の運用は、原則として学内のみとし、学外へは持ち出しをしないものとする。また、生徒が容易に関覧、利用、持ち出しができないよう所属責任者は適切に管理する。但し、本人の同意に基づき第二者提供(外部模試で成績処理を委託する等)を行う場合がある。
  2. 文書データを作成した場合、個人情報管理簿に記載し、所属責任者および文書データ管理者の許可を得ること。文書データ管理者が定めたロッカーまたは各教員のデスクに施錠して保管する。但し、複数の教員が日常的に使用するもの(出席簿等)は所定の場所を定めて保管する。(使用目的、使用者、文書名・内容、配布対象、印刷・複写枚数、保管形態・保管場所、破棄期限を明記)
  3. 文書データは、原則として複写はしないものとする。但し、配布目的で複写・印刷する場合は個人情報管理簿に記載し、所属責任者および文書データ管理者の許可を得ること。印刷・複写は、極力配布対象者数を超えないようにし、ミスプリントは直ちに廃棄する。また、予備は利用期間が経過したら廃棄する。
    (使用目的、使用者、文書名・内容、配布対象、印刷・複写枚数、保管形態・保管場所、破乗期限を明記)
  4. 破棄の方法については、デジタルデータ使用簿や個人情報管理簿に記載された破棄期限までに、速やかに所属責任者のもとで速やかに破棄されるものとする。また、個人情報使用簿に記載された文書データ(F日刷・複写された文書データ)で、破棄期限を過ぎた文書データは、文書データ管理者から破棄依頼があった場合、速やかに破棄すること。
2.個人情報の開示について
  1. 本人からの求めに応じて、利用目的や保有個人情報についての通知、開示、訂正・削除、利用停止などを個人情報管理責任者のもとで行う。
  2. 本校の適正な業務運営に支障を及ぼす恐れのある場合には開示の求めに応じない場合がある。開示をしないと決めた場合は、本人にその理由を通知する。
  3. 開示等の担当窓口を個人情報担当窓日とし、事務室または情報管理室とする。