2023年3月20日の関東第一高校との練習試合の結果報告です。

【団体戦A】

相馬　1-3 

山田　3-0 

山田・飯田　2-3

木村　0-3

飯田　0-3

結果：豊南 1-4 関東第一

【団体戦B】

平井　0-3 

園崎　3-1 

小川・根鈴　0-3

尾崎　0-3

吉川　3-0

結果：豊南 2-3 関東第一

今回は、春季大会に向けて実戦練習を積むべく、数多くの試合をこなすよう意識して臨みました。団体戦のほかに、積極的に申込試合を行って練習することができました。普段、対戦しないスタイルの選手が多く、特に、粘り強く戦って相手のミスを誘うスタイルはとても参考になったようです。非常に良い経験になりました。

練習試合をしてくださった関東第一高校のみなさん、ありがとうございました。

2022年8月17,18日に東京都私立高校卓球大会に出場してきました。

【豊南高校Aチーム】

・1回戦　シード

・2回戦　vs芝浦工大B

小山　3-0

山田　3-0

山田・梶　1-3

木村　0-3

梶　0-3

ダブルスが取れなかったのがもったいないので今後はダブルス練習も行っていこうと思います。(主将 山田)

【豊南高校Bチーム】

・1回戦　vs大成B

飯田　3-0

尾崎　3-1

尾崎・河村　3-0

・3回戦　vs東海大菅生A

尾崎　0-3

飯田　0-3

飯田・河村　0-3

1セット目効いているサーブが2セット目から対応されてしまい、自分の思ったプレーができなかったことが目立ったので、今後はサーブの種類を増やしそのサーブに合ったレシーブを練習したいと思います。(尾崎)

2022年8月11日の明治大学付属中野中学校・高等学校との練習試合の結果報告です。

今回は、8/17、8/18に行われる大会に向けて、シングルスを中心に練習試合を行いました。

各部員、意欲的に練習試合を申し込み、それぞれ10試合以上の試合をこなすことができました。レベルの高い相手との試合では学ぶことも多く、課題も多く見つかりました。特に、ラリー戦になった際の粘りや正確性は日々の練習から培っていかなければならないポイントだと感じました。

また、これまで試合経験の少なかった未経験の1年生部員も、非常に数多くの試合数をこなす中で、試合の進め方や戦略など学ぶことができ、大きな経験となりました。

練習試合をしてくださった、明治大学付属中野中学校・高等学校のみなさん、ありがとうございました。

2022年8月7日の城西大学附属中学校・高等学校との練習試合の結果報告です。

【団体戦】

相馬 0-3 

梶　 0-3 

山田・梶 0-3 

木村 3-1

山田 3-0

結果：豊南 2-3 城西

今回は、1週間後に行われる私学大会へ向けて、チームとしての課題を見つけて改善するべく試合に臨みました。相手選手のスタイルを研究し、自分たちとの違いをよく考えて、何が足りないのかを意識するようにしました。試合後には、特にサーブレシーブに課題があるという点をチーム内で共有することができ、普段の練習では気づかなかった弱点を実感することができました。次の目標である私学大会に向けて更にレベルアップできるよう練習に励みます。

練習試合をしてくださった、城西大学附属中学校・高等学校のみなさん、ありがとうございました。

2022年7月29日の城北中学校・高等学校との練習試合の結果報告です。

団体1回戦

木村 0-3 

小山 3-0 

小山・山田 0-3 

山田 3-0

相馬 1-3

結果：豊南 2-3 城北

団体2回戦 

相馬 2-3

山田 3-2

山田・木村 2-3

小山 3-2

木村 0-3

結果：豊南 2-3 城北

今回の試合では、豊南で初めての試合となる1年生2名がメンバー入りしました。8月2日から始まる大会に向け、団体戦の完成度が高まったと思います。

練習試合をしてくださった、城北中学校・高等学校のみなさん、ありがとうございました。

【試合を終えての反省】

今回の練習試合を通じて、レシーブの強化という課題が見つかりました。初めての相手との試合では、つい焦ってしまい簡単なミスをしてしまうことが何度かありました。力みすぎないように意識したり、確実に返球したりするよう心がけていかなければならないと感じました。今回の練習試合で培った経験を、今後生かせるようにしていきたいです。（部員代表　1年飯田）

令和４年度 東京都高等学校総合体育大会(学校対抗の部) ５月１５日の結果報告です。

出場メンバー: 本橋、中村、浦野、伴、山田、梶、小山

１回戦　３-１　国立

２回戦　３-１　小平

３回戦　１-３　明大八王子

今回の大会は、大会前に部内でリーグ戦を行った上で、メンバーを選抜して挑みました。

大会に向けての調子やモチベーションを高めた状態で臨み、それぞれのメンバーがこれまでにない良い動きで、それが結果にも反映されました。

最後はあと一歩及びませんでしたが、高い集中力でミスも少なく、実力を出し切ることができました。

この経験を糧にさらなる飛躍を目指していきます。